49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥栖市議会 2022-09-27 09月08日-02号

最初に、まず農業に携わる前に、地元食材を――真ん中ら辺ですね、JAはだのじばさんずっていう、鳥栖にも地場産のお店がありますけれども、地元農家のつくる一品が勢ぞろいしているということだったり、様々な農業体験イベント情報が届くような仕組みがあったり、このカーネーションがとっても有名らしいんですけど、カーネーションって5月の母の日が終わると、次の作付に入らないといけないので、それを全部除去しないといけない

佐賀市議会 2020-09-24 令和 2年 9月定例会−09月24日-07号

以上のように、短期間の農作業の場は設けられておりますが、長期間の体験となりますと、受入れをしてもらう地元農家支援体制整備など、様々な課題がございます。したがいまして、本市としては、長期の農作業体験実施に当たっては、ニーズが高まり、課題解決のめどが立てば実施についても検討していきたいというふうに考えております。  以上でございます。

みやき町議会 2020-06-08 2020-06-08 令和2年第2回定例会(第1日) 本文

新たな特産品づくりとしましては、民間企業との連携の下、農業法人を立ち上げ、加工・業務用野菜実証栽培等に取り組んでおり、今年度は地元農家への栽培推進実施し、その供給体制の取りまとめの役割を行うなど、次のステージへ進んでいます。  町の産業振興地域活性化につながる神バナナ株式会社によるバナナ栽培については、昨年2月より栽培を開始され、先月、初収穫を迎えました。

佐賀市議会 2019-09-17 令和 元年 9月定例会−09月17日-04号

このような農業分野の取り組みは、ユーグレナ社はもとより、地元農家の皆さんも大変歓迎され、現在、いろいろな御意見もいただいておりますので、今後は地元農家の御協力もいただきながら、地域と一緒になって事業化に向けて取り組んでいきたいと考えております。  以上でございます。 ◆江頭弘美 議員   田中局長、ありがとうございました。

みやき町議会 2019-09-13 2019-09-13 令和元年第3回定例会(第4日) 本文

冒頭に申し上げましたが、井堰維持管理については受益者管理ということで認識しておりますので、補助事業には採択要件として受益面積要件もございますので、まずは地元代表者等にこのような補助事業の概要について御説明を申し上げ、地元農家方々より御相談があった井堰については、農業用水の流れや受益範囲等調査を行いまして、各種補助事業を活用しながら、井堰改修協力に努めていきたいと考えております。  

唐津市議会 2019-09-12 09月12日-05号

いずれの施設につきましても、被害額につきましては、現地調査を進めるところでございまして、特に農地農業用施設災害地元農家負担などの調整も必要なことから、現在精査を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長田中秀和君) 新天寺都市整備部長。          (都市整備部長 新天寺勉君登壇) ◎都市整備部長新天寺勉君) 古藤議員のご質問にお答えいたします。 

みやき町議会 2019-09-11 2019-09-11 令和元年第3回定例会(第2日) 本文

3人が3人それぞれみやき町の農業なりスマート農業なり、そういうふうなハウス関係でも情報を交換しながら、あるいは地元農家人たち生産者との意見を交換しながら、そして、この3名の方がよりよい方向で協力隊の実績を残していただくということも大切ではないかと思うわけです。現在3名のスマート農業の方がいらっしゃるということ。  それから、ネット通販も3名いらっしゃいます。

佐賀市議会 2019-03-06 平成31年 2月定例会−03月06日-05号

このほか、富士町では、JAや県、地元農家市などで構成する新規就農促進委員会で、就農相談や研修など、各機関からの支援を行い、新規就農者の確保や育成に当たっております。  また、就農前後の経営が不安定な時期に年間で150万円の資金が交付される農業次世代人材投資事業がございます。この事業を活用し、富士、三瀬、大和地区におきまして、5年間で17名の方が新規就農されております。

佐賀市議会 2018-06-14 平成30年 6月定例会−06月14日-03号

これらの対策につきましては、地元農家方々理解協力を得ながら、県やJAなどの関係機関とも十分な連携をとって、進めているところでございます。  以上でございます。 ◎東島正明 教育長   それでは、3点目に移らせていただきますが、今年3月にスポーツ庁から示されました「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」について、その内容対応等についてお答えいたします。  

唐津市議会 2017-06-08 06月08日-02号

このため、事業を推進していくに当たりましては、地元農家要望等を取りまとめ、国・県と協議を進めまして、農業農村整備事業管理計画書を作成いたしまして、計画的な事業実施に努めているところでございます。 農業基盤整備促進事業実施により、受益農家におきます施設維持管理経費負担軽減や、きめ細やかな農地農業水利施設整備が図られているものと考えております。 

佐賀市議会 2016-09-16 平成28年 8月定例会−09月16日-07号

当時は、久保田町では地元農家オペレーターとして、大和町では地元自治会長が中心となり、東与賀と川副では支所職員地元の方で操作されているとのことでした。当初は地元の方にお願いしていたが、農家の方とオペレーターで水の排水の時間帯のずれ等でトラブルがあったということで、支所職員が操作するようになったということを以前聞いております。  

佐賀市議会 2016-09-15 平成28年 8月定例会−09月15日-06号

そういった意味で、企業参入は非常に有効な方策だとは思いますけども、まず一番大事なのは、企業地元農家信頼関係ができるかどうか、そして、それぞれの企業農家方々がウイン・ウインという関係になれるかどうか、ここが鍵だと思います。なので、そういった信頼ある企業が佐賀市でも出てくるようであれば、市としても橋渡し役を務めてまいりたいというふうに考えております。

唐津市議会 2016-09-12 09月12日-04号

内容は、市と地元ICTベンダ連携事業推進地元農家猟友会とも緊密に連携され、稲作面積27ヘクタールに、けものの検知センサーわな捕獲センサーを設置し、けものの捕獲、追い払いを実施されており、実施実証の結果導入2年目で被害面積はゼロになったということでした。 そこで、唐津市におけるICTを活用した自衛についてお伺いいたします。 ○議長田中秀和君) 坂口農林水産部長。          

唐津市議会 2016-03-14 03月14日-06号

関係機関においては、いろんな協議がなされて、そういった事業予算等もついていくんだと思いますけども、今後、問題になるのは、よそから来られた方を受け入れる集落、また、農業者団体、そういったところもやっぱり、何ですか、気持ちの改革というのが必要になってくるのではないだろうかということで、今後、長い目で、そういった部会委員の方、地元農家方々とそういった話をしていく機会をつくりながら、今後こういった事業にも

多久市議会 2015-09-08 09月08日-04号

これが一つの効果で、さらに地元農家猟友会に対し、出没時間と場所メールで配信される。このように有害鳥獣の動きの見える化、これによって出没場所に限定して捕獲用わなとおりを設置して、駆除対策が効率的に実施できるようになったと。 センサーは、わなとおりにも設置されていまして、動物がわなにかかると農家猟友会メールが届きます。捕獲後の処理も迅速にできると。